「LADY GO! AIKO × 江戸ガールズコレクション」ー東海道広重美術館へ行った

職場のすぐ近くに、「東海道広重美術館」があります。職場にいつもポスターの掲示依頼が来て、その度、招待状をいただくのですが、申し訳ないことにたまにしか利用したことがありません。
しかし、今回受け取ったのは、「LADY GO! AIKO × 江戸ガールズコレクション」展というたいへん異色の企画。さっそく観にいくことにしました。

内容は、次のように案内されています。

世界を舞台に活躍するストリートアーティストAIKOと広重美術館の初のコラボレーションが実現!本展では世界中を旅する現代の絵師AIKOの世界と、広重、三代豊国、国芳をはじめとする歌川派の絵師による女性にフィーチャーした浮世絵を一挙に展示致します。日本初公開となるAIKOの巨大壁画や、浮世絵版画の技法で制作された「亜米利加ノ夢」、東海道や歌舞伎に登場する浮世絵の中の江戸ガールズファッションなど、私たちも身近に感じる作品が満載です。江戸から現代まで、時代を超えて愛される「ガールズ」たちの世界をお楽しみください。ー東海道広重美術館のサイトより

シンガーソングライターの「AIKO」は有名ですが、こちらの作家「AIKO」は、初めて聞きました。しかし、会場での案内を読むと世界的に活躍されているようです。そして、日本での初めての展覧会は、今回のこの広重美術館とのことです。

AIKO 東京生まれ。90年代後半にNYへ渡る。アメリカンポップアートの影響を受け、ストリートアートとグラフィティの分野で活動。
パリ、ロンドンをはじめ、ドバイ、ニューデリー、ヨハネスブルグなど、世界中のさまざまな都市を舞台に作品を発表。近年は、現代アーティストとして海外の様々なアートシーンでも活躍中。ポップでの力強く、和と洋の混在した女性らしい作品は、世界中のファンに愛されている。ー会場の案内板より

案内に、「巨大壁画」とあるので大規模な展示を予想していたのですが、ミニチュアや写真などで、以外にもこじんまりした展示でした。もちろん実物大の作品もありますけれども。

ステンシル技法ということで、浮世絵とのコラボということに納得。そして、後半の女性を描いた浮世絵の数々も、繊細かつ大胆な表現で迫力を感じました。

厚紙やプラスティックフィルムのような固い素材をカッターナイフで切り抜いたもので、スプレーペイントで壁にイメージを吹き付けて写し出す手法ーステンシル技法についてー会場案内板にて

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